こんにちは、ナゾトチさんがワラクリよりお送りしますのは、小屋暮らしの話。
小屋暮らし
私は自分で作った小屋で暮らしています。
つい先月までは彼女がいたので小屋の他にも行き先があったのだが、今はない。
水道も電気もトイレもない不便な小屋に行くしかない。
小屋暮らしの頻度が上昇。
ある意味、復活です。
ときめかない
しかし以前より小屋暮らしにときめきませんね。1年前は苦労もあったけど自分が主人公のような気持ちになれてた。
肋骨が折れても、足を怪我しても、前に進んでいる感覚があった。
しかし今は小屋暮らしにときめかない。主人公になれない。
夏休み
しばらく体が不調でしたが良くなってきた。血液検査の結果、膵臓も問題なかった。
だから、琵琶湖で泳げるしランニングもできる。
夏休みらしい良い日々が過ごせる。
しかし、ときめかない。幸せな気分に浸れない。
孤独ひしひし
これは、恋をして甘くて幸せな時期があった反動だろうか。失恋ダメージかな。
あるいは小屋づくりをしていないから意欲が満たされてないのだろうか。
とにかく孤独をひしひしと感じていて、いずれかの方向で解決しないといけない。
一つは何かに熱中する方法。
もう一つは仲間と遊ぶ方法。
最後は再びパートナーを見つける方法。
これは1つを選ぶのではなく上から順にやってくのが正解だろうな。
熱中できることをやれば、仲間も見つかるやろうし、そうやって遊んでるうちにパートナーが見つかるのが一番良い。
むしろ逆のステップだと何かと不都合だ。
まずは熱中できることを見つけよう。過去の楽しかった経験にとらわれず、コロナをものともせず、今こそ始めよう。
ポジティブにまとまった。(心とは裏腹に)
To Be Continued…