DIYで飲食店営業許可に挑戦

こんにちは、私は滋賀県で小屋暮らしをしている人、なのですが、、、2021年3月3日~3月25日まで、小屋暮らしをお休みしておりました。

なぜかというと、泊まり込みで古民家に調理場を作っておったのです。小屋づくりのノウハウを活かしてDIYで改装しました。

小屋を作ることができるならば、こんなこともできるよーってことを皆様にお知らせしたいと思います。

最初の状態

これは台所です。

ここを調理場にして飲食店の営業許可が取れれば早いのですが、これは難しい。なぜなら床に水が流せて排水口がなければいけないのです。(自治体によって違いがある。)

だが、ここなら!

床がコンクリートで排水口もある。この勝手口のスペースを改装することにしたのです。

家主さんのモノが置きっぱなしになっていますが、ここしかない。

何をするか?

飲食店の営業許可を目指します。

まずは衛生センターに事前相談に行きました。(写真を見せたら若干嫌な顔をされたw)

簡単な話、壁と天井を作ってすっぽり覆ってしまえば良いのです。

ちなみに壁は床から1mは耐水素材じゃないとダメ。それとお湯が出ること、換気扇があることetc。

工事

工程を説明したいところですが、長くなるので変化が分かる画像を貼っていきます。

柱を立てる
石膏ボードを張る
シーリングを塗って、セメントを塗る
二層シンクを買ってきた
壁と扉も作った
セメントを塗る
白いペンキを塗る
天井の骨組み
石膏ボードとポリカーボネートを張る

こんな感じで水道管工事以外は1人でやりました。

ちょうど第二種電気工事士の資格を取ったばかりだったので、電気工事も自由にできました。

現在は飲食店の営業許可の申請をして、実地調査待ちの状態です。

不安との戦い

工事を思い返すと、「こんなんで良いのか?」という不安との戦いでした。

なにせ、設計図もマニュアルもない状態で進めたものですから、自分の判断に確証が持てないのです。考えながら頑張った。

失敗したと思う点も沢山ありますが、その都度なんとか辻褄を合わせました。最初から完璧は無理だ。なんとか修正する技術の方が大事だ。

仕上がりは下手くそだけど、使いやすいように自分で手直しできるメリットがあると思います。成長する調理場にしよう。

万能感、有能感

私は自分の力で作ったものが大好きで、この調理場を作り終わった今、万能感というか、有能感というか、「やっぱ俺はデキるな!」という気持ちで満たされております。

褒められたり、評価されたり、人に勝ったりするより、こういう時に気持ちよくなるタイプなんですよね。

だから作り終えた今は少し寂しい。

費用はまだ計算していませんが、かなりの低予算に収まっていると思います。もし、小さな飲食店をやりたいと思っている人がいたら相談に乗りますよ。

小屋づくりで培った技術が活きたという記事でした。

以上です。ありがとうございます。

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カテゴリー: DIY

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