ナゾトチさんの珍妙な小屋暮らし1日目「お隣はイギリス人」

こんにちは、ナゾトチさんがワラクリよりお送りしますのは、小屋暮らしのスタート。

2019年8月1日(木)から2日(金)にかけて、ナゾノトチで野営。

いよいよ小屋暮らしをスタートさせたことになる。ちなみにこれもナゾノトチにてスマホでうってます。

小屋暮らし

8/1が来ました。小屋は完成してないし、肋骨折れてるけど、小屋暮らしをスタートさせます。

100日間やるんですが、まだ伏見の自宅は退去しておらず、これも利用しながら進めます。これに泊まった時は100日にカウントしないというルールで。

あと、仙人みたいな生活をイメージされてるかもしれませんが、仕事があるので京都伏見まで通勤する予定です。山籠もりではない。

お隣はイギリス人

8/1(木)仕事を終えてナゾノトチへ向かう。カブで1時間ちょい。

ナゾノトチに着くと、隣の住人が犬の散歩に出かけるところだった。私はチャーンスとばかりにご挨拶しました。

この人とは初めて会う。なんせ月曜に引っ越してきたばかりらしい。隣の家がリフォームしてるのは知ってたし、イギリス人が来るのも知っていた。

日本語が流暢な人で、めっちゃいい人そう。全く攻撃感が見られない。

大阪から越してきて、以前は京都にもすんでたとのこと、しかも伏見。

いい感じに挨拶ができて良かったです。だって隣の森で小屋を建ててる変な奴ですからね、私は。

ナゾノトチ明るい

今までは来る度に鬱蒼としてるなぁとしか思わなかったのですが、今回初めて明るいと感じた。

前回、木の枝を切ったからだ。肋骨を折った甲斐があった!

キュウリ初収穫

雑に畑を作って、雑にキュウリの種を埋めておいたのですが、キュウリが2つも成ってて、収穫して食べた。

ナゾノトチの味がした。

テント開けっ放し

作りかけの小屋でどうやって寝てるかと言うと、中にテントを張って寝てるのです。だって扉がないから蚊とか入り放題やし。

しかし、テントの中は入り口がメッシュになっているとは言え暑い。耐えられなくなってメッシュも開けっ放しにした。

蚊取り線香焚いて朝までいった。

テントいらんやん。

落ち葉掃除と木の伐採

明るくなったことに味をしめて、小屋づくりは進めず、落ち葉掃除と木の伐採の進めた。

ノコギリ作業は肋骨がやや痛むけど、ゆっくりやれば大丈夫。

4本くらい切ったかな。

あまり切りすぎると隣の家が見えるようになって景色が変わってしまう。風情がなくなる。だから気をつけて切らないとアカンね。

汗だくだくになって、それを着替えて出勤しました。

ラジオ

今回ポータブルラジオを導入しました。

カブに乗ってる時に流したりしてます。場所が変わると電波が入りにくくなるけど、そんな時は局を変えれば大丈夫。

FM802がメインなのですが、滋賀県のローカルFMを聞いて、新しい文化圏に来たんだなぁと思った。

まとめ

以上です。

小屋暮らしは無理せずやります。

To Be Continued…

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