楽しいことはなぜ夏に集中してるのだろうか?
こんにちは、ナゾトチさんがワラクリよりお送りしますのは2020年1月7日(火)~9日(木)の話。
盆踊り、海水浴、薄着の女性、夏が待ち遠しい。
冬の小屋暮らし
私は自分が作った小屋で冬を乗り越えられるか挑戦します。
変な気候だ。冬を乗り越えようとしているのに本来の冬がやってこない。
温暖化ヤバいよなぁ、オーストラリアの火災が心配だ。
アメリカとイランは何を呑気なことやってるんだ。気候災害と戦わなきゃならん時代に。
新地湯
1/7(火)勤務後、ランニングして銭湯に行った。
ランニングは15kmほど。8kmくらいで膝が痛くなった。これはフォームが悪かったようだ。正しいフォームじゃないと関節に負担がかかる。ゆっくりでも正しいフォームで走ろう。
ラン後はビールを飲む。1L飲んだ。お好み焼きも作って食べる。
そして銭湯へ。中書島の新地湯。
勤務先からの最寄りはここだけど、あえて行ってなかった。
古ぼけた外観だが、中はきれいです。
前半は貸し切り状態でかなり快適に過ごさせてもらった。
銭湯ってのは夕食前か夕食後に人が多くて夕食中の時間は少ないんじゃない?例えば夜の7時とか。
検証してみたい。
で、この日は勤務先で寝ました。小屋に帰る意味を見いだせなくなっているのだ。
散髪
1/8(水)、仕事して散髪に行く。
冬なのに春一番のような風が吹いて、小屋の煙突が倒れてるんじゃないかと心配したが、帰ってみると無事だった。
特にドラマチックなことは起きてません。
初心者ボーナス
1/9(木)、プールに行った。
私にとって水泳は初心者ボーナス期間なようで、やればやるほどパワーアップするし、めっちゃおもろい。
30分間泳ぎ続けてしんどいのだが、あれやこれやと考えながら泳いでいる。
トライアスロンをするなら足の筋力を温存する泳ぎ方がいいよなぁ、とか。
おもろいうちにやり込むべきですよね。
成長曲線がゲームに似ていて楽しい。いや、ゲームの方が人間の本能に合わせてるのか?
ゲームと違うのは初心者のうちは不格好で恥ずかしい点だけかな。だから、それさえ乗り越えれば良いのだ。
サウナと琵琶湖
夏のように琵琶湖で泳ぎたいなぁって思うのです。夏が待ち遠しい。
冬でも入れる方法はないかと考えてみると、サウナに入ってから琵琶湖に入ったらいけるのでは?銭湯には水風呂があるし。
テントサウナというものがあって、それを琵琶湖畔に設置して、その中で体を温めて、冬の琵琶湖にジャポン!
うわぁ、楽しそう。
私は小屋を作れるレベルやし、薪ストーブを持ってるし、テントサウナを買わなくてもやろうと思えばできそうなのです。
ナゾノトチでテントサウナの実験してみようかな。
To Be Continued…